スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紫陽花満開!

久々リキ

久しぶりの「リキ」です。
我が家に来て一年半、まだどこか遠慮気味な所が抜けない子です。
日本犬は途中で主人に手放されると忠誠心の強さが痛々しいです。
みんな好きだけど僕ここの子じゃないの と思っているのが伝わってきます。
誰にも吠えないのは、自分の守る家ではないから
散歩に出ると、元のお家に足が向いてる・・・
新しい飼い主としてそれなりに懐こうとしてくれるのが分かるので
よけいに痛いです。
こんなに優しい子なのに
自分の家を守ろうとして人を傷つけたからご近所の手前
我家に来ることになりました。
 
実家に居るとき甲斐犬を飼っていました。
「お前が帰った時は鳴き方が違うな」
といつも父が言っていました。

病気に気づいてやれなくて治療が遅れ
獣医さんの診察台で息を引き取りました。

最後に獣医さんへ行った日
呼ばれて立ち上がったと聞いて獣医さんが驚かれました。

薄れる意識の中でまで私の意志に従おうとしてくれたのでしょう
病気にさえ気づいてやれなかったのに!

動かなくなった「チャン黒」を見て獣医さんが言った言葉
胸に刺さったまま抜けることは有りません。

「診察台に乗せられたとき、捨てられたとおもったんやな・・」

主人以外の人の手に委ねられたと感じたとき命を手放してしまう子
有るそうです。

「チャン黒」を思い出すと今でも涙が止まらなくなります。

「チャン黒ゴメン!」

無知は罪だと思い知りました。

「チャン黒」は命の代わりにあまりにも真っ直ぐで強すぎる思いを私に残してお星様になりました。



30年以上前の古い鮮烈な記憶です。

紫陽花が満開になりました。
当時の実家の庭にも紫陽花が咲いていました。










テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

読んでいて、甲斐犬の疾風を思いだしました。
あの子も、診察台の上で呼吸器をつけられて意識も無いはずなのに、
私の呼ぶ声に最後の力を振り絞り立ち上がろうとしました。

先生が、奇跡と言われるまでの飼い主への愛情が日本犬なのでしょうね。

どうか、悲しまないで下さい。
私も、疾風を亡くし絶望のどん底に落ちました。
でも、それは亡くなった子が命をかけて残してくれた物ではないと思います。
ママ、大好きだったから
もう後悔しないでときっと言ってると思います。

風吹も、同じ経験をした子です
人を傷つけ人を信じられなくなっていた子です。
サクラママさんとゆっくりお話ししてみたくなりました

菻ママさん

菻ママさんのブログに出逢ったとき
私の中に元気なチャン黒が帰ってきました。
最初は黒ちゃんだったのです。
私以外はそう呼んでいました。
黒ちゃんを連呼するうちにいつの間にか
チャン黒になっていました(^o^)
元気な菻ママ や甲斐軍団に沢山元気を貰いました。
懐かしくて 嬉しくて 
桃李さんのシロチャンに誘われてチャン黒出ちゃいました。
今までなら文字にする勇気なんてとても無かったのに
皆さんに出会えて少し前に踏み出せた気がします。
 愛玩動物飼養管理士2級 受けてみようと思います。
これからブリーディングに必要となる資格のようですし
後悔するより少しずつ前に進もうと思います。
落っこちたら・・笑ってごまかします(^_^)v

リキくん、忠実なワンちゃんなんですね。
過去記事で「人を噛んだ」と読んでいたので、正直ビビッてた私ですが
リキくんは 大人しくて穏やかな目をしていて・・・
自分の勝手な想像がリキくんに申し訳なかったぐらいです。
人間の事情でお家が変わるのは リキくんには理解出来ず
受け入れられなくて戸惑ったままなんでしょうね。
でも リキくんはさくらファミリーの一員!
1日も早く 心から甘えられるようになる事を願います(^^)

家族の最期のお話を聞くと やはりどうしても辛くなりますね。
実家で飼っていた犬が 去年4月に亡くなったのですが
私は結婚・出産・子育てに追われ、実家に帰る事も少なくなり
帰っても全然構ってあげられなかったのが本当に後悔です。
食べられない・飲めない状態まで体調が悪くなっていて、
実家にかけつけた私は 軽くなった犬を抱きしめ・・・床に下ろした瞬間にお星様になりました。
私はたくさんの幸せをもらったけど、私はあげられたのかな?
そう思うと 今もつらくて涙が出てしまいます。。。

「この子以上に好きになれる子はいないかも」そう思っていた私ですが
今も横で ペットボトルで遊んで!遊んで!と見つめてくるダイスケに 私の心は奪われまくってます(^^)
大切な家族・ペットの人生も含め、自分の人生。
後悔しないよう毎日を大切にしたいです。

ダイスケママ さん

今はまだ無理でもきっとリキが心から甘えてくれる時が来ると信じています。
リキの目を見て貰えて嬉しいです(^o^)
最近はそっと身体を寄せてきたり
遊ぼうと誘ってくれたりするようになりました。
少しずつ心を開いてくれる度にリキから沢山の幸せを貰っています(^^)
きっとペット達から貰った幸せの分だけペット達も幸せでいてくれたんだと思います。
幸せが大きければ大きかっただけ
別れは辛く悲しいけれど、一緒に過ごせた幸せな時間は心の宝物!何時か笑顔で取り出せる日が来ることを、お星様になった子達はお空で願ってくれているんだろうなと思います。
楽しい今を積み重ねて行けば過去も未来も楽しくなるから
一瞬一瞬を大切に楽しい人生を積み上げて行けたら良いなと思います。
自分のために!そしてお星様になった子達の為に!
プロフィール

あやめママ

  • Author:あやめママ
  • 名前:さくら&アヤメ
    犬種:ボーダーコリー
    年齢:さくら  2003年11月19日生まれ
        アヤメ 2005年 1月 9日生まれ10歳
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
カウンタ

バナーリンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。